2014年7月6日日曜日

朝早く起きると、得が多いらしい。

 学生の頃から、深夜のテレビ番組や夜の町並みを徘徊、試験前には徹夜で勉強という形で早起きの習慣がない人が多いんじゃないかと勝手に推測している自分です。

 今でも、気が付くと24時を回っていたり、ギリギリの時間まで寝ていたり、若いころからの惰性により朝型になるのがなかなか難しい。


そんな中で、いろいろネット記事を読みあさっているとメリットってどこにあるの?早起きが本当に三文の得になるのか検証してみたというサイト記事を見つけた。

リンク先の記事には、早起きがいかに得なことなのかを主張しているけど、まあありきたりで実践しないとわからないよねって感じでした。


が、やはり早起きは気持ちがいい。
今日5時に起きれた!みたいな、今日は軽快な一日を送れそうだ!みたいな、
そういう気分になれます。早起き。

でもなかなか起きられない。今回はその原因を考えてみた。

原因

  1. 足の付根の疲労がやばい
  2. 「後10分、後10分」を繰り返す
  3. 起床後、やることが明確ではない
  4. 皆まだ寝てると思う
  5. 眠い


まだまだありそうだけど、とりあえず5個。
早起きしたくても出来ない人っていうのはだいたいこんな感じなんじゃないかな?
遅寝遅起きから脱出するために、この解決策を考えてみよう。


解決策

  1. 寝る前にある程度マッサージをして寝る。起床後、足を伸ばして壁に寄り掛かる。
  2. 後10秒もしくは後5秒に変える
  3. 日記(予定)に明確に記載する
  4. 起きてる人もいると思う
  5. 起きる


半ば強引な解決策。でも早起きなんてものは強引に自分を傷めつけないとできないものだ。他人に厳しく自分に甘い人は昼まで寝てる人が多いのがその証拠。


まとめ

 早起きは体内タイマーの切り替えといいますが、切り替えるのがとても大変。一週間は早起き出来ても何故か次週にはギリギリまで床にいる、みたいなことがあってしまう。やっぱり思うのは、毎日やろうというよりも一週間で3,4回やるみたいな軽い気持ちでやった方が継続するんじゃないかってこと。なんだかんだで7月一周目終わってしまった。来週から実践していこうと思うよ!


※ためになる画像


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